2/10ドル円

ドル円は現急落し再度下落方向にに回帰した形になりました。
現段階の波形から見るとやはり急騰した雇用統計の上昇分を全戻ししていく展開かなと考えています。
その為、1時間の基準高値131.890を明確に超えてこない限りはショート一択に絞って行きます。

ロングのプランとしては、現在のような急落水準で明確なV字が形成されれば、そこでロングもエントリーをしますが、もしロングで取得となっても欲張らず利確を優先します。

大きな時間軸ではは乱高下しているので、ブレイク水準での取得はせずに押し目の調整したゾーンでのみエントリー、今日の3波以下のみの取引、高値安値の更新で手堅く利確を徹底していきます。

【シナリオ】
様子見をして15分足レベルで高値が切り下がればショート検討もしくは15分足ベースでV字の明確な上昇の場合押し目ロングで考えています。