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2/16ドル円

ドル円は直近3日連続上昇で、順当に行けば今日も日足陽線推定で134.700付近まで行 くと思います。 しかしながら現在4時間足の調整となっている為、深めに調整をしてくる可能性もあ ります。 その為、1時間足の初動狙い(133.600-700)で取得できていなければ、下位足の1 5分足ベースでサインを待って押し目で取得という流れになると思います。 とはいえ15分足で一度も安値を割らず横軸調整となるかもしれません。基本はこの4 日の流れからロング一択に絞って取引となります。 正確な価格にストップに置いて押し目でロングというシンプルなポジション戦略を 取って行きたいと思います。 【シナリオ】既に1時間足で初動でロングしている場合はホールド、15Mで明確な上 昇サインなら押し目ロングで考えています。
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2/14ドル円

ロングで推移して結果的には7波まで展開する形となりました。 その為1時間足レベルでの調整がなくストップから乖離した水準から現在深めの調整 を形成している状態にあります。 4時間足、日足レベルで上昇継続と見ているので、基本的には131.219を割らない限 りロング一択で考えています。 現在は4時間足での調整となっているのでこれからいつきり上がるかを注視していま す。 今夜22:30に消費者物価指数次第ではが、個人的には日足陽線推定で見ているので、 始値より下は相対的に優位な価格帯だと思います。 上記を踏まえてロングは15分足の確定ベースで明確なサインがでれば押し目で取得 したいと思います。 【シナリオ】 15分足で明確な上昇サイン形成の場合押し目ロングもしくは131.200を割る下落or全 戻しの波形の場合は様子見で考えています。
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2/13ドル円

ドル円は金曜の急落V字の展開により明確に上昇転換しました。 今もトレンド波形で当日5波まで波が形成されています。 ロンドンまでであればロング一択のみという選択でしたが、ここからはロング目線で はあるものの、1時間足の調整を想定したポジション取りになってきます。 そこでストップを現段階では日足の始値水準の131.220を軸として見ています。 もちろん実際はここにストップを置いたエントリーは考えづらいですが、打診から入 る時はこのストップの位置でロット調整をします。 1時間足の上昇継続には確度がある為、1時間足の調整に対して初動狙いのロングを 直近では考えています。 具体的には15分足の安値を割るような深めの押し目を待っています。 今日の日足の形次第で綺麗に切り上げれば、日足として134〜程度まではひとまず進 行していく流れをイメージしています。 ですから今日の日足の確定足には注目です。 【シナリオ】 131.219をストップに15分足でズボッと深めに下落すれば打診からのロングもしく は131.220を割るor急騰と全戻しで戻り高値ショートで考えています。
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2/10ドル円

ドル円は現急落し再度下落方向にに回帰した形になりました。現段階の波形から見るとやはり急騰した雇用統計の上昇分を全戻ししていく展開かなと考えています。その為、1時間の基準高値131.890を明確に超えてこない限りはショート一択に絞って行きます。 ロングのプランとしては、現在のような急落水準で明確なV字が形成されれば、そこでロングもエントリーをしますが、もしロングで取得となっても欲張らず利確を優先します。 大きな時間軸ではは乱高下しているので、ブレイク水準での取得はせずに押し目の調整したゾーンでのみエントリー、今日の3波以下のみの取引、高値安値の更新で手堅く利確を徹底していきます。 【シナリオ】様子見をして15分足レベルで高値が切り下がればショート検討もしくは15分足ベースでV字の明確な上昇の場合押し目ロングで考えています。
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2/8ドル円

ドル円は1時間レベルにおいて下落転換し、一旦下の方向となっています。 しかしながら15分足などの短期的にはV字が形成し、直近はまだこのV字を否定しきっ てはいません。ショートの理由は先程すんなりといかず下に全押しされた動きを見ると、時間経過と ともに131.371を守って、下に展開していくのではないかと思っています。もしロングをするのであれば、再度15分足で昨夜のV字をフォローする意味合いの強 い上方向へ転換されてからでいいと思います。ですから直近はショートに絞って本日の安値更新の波に乗っていきたいと思います。 4時間レベルで上昇回帰や全戻しの点を注視していきます。仮に現在から前日のV字にフォローして高値を更新していくようであれば上昇回帰と なりますが、現段階では後者でまだまだ下落が進むと判断しています。基準となる高値を守る限りは方向感は下で、むやみな逆張りはリスクなのであえてポ ディションを持つ必要はないと思います。 【シナリオ】131.371をストップにショートもしくは15分足ベースで明確な上昇形 成の場合は押し目ロングで考えています。 今日も値幅はそれなりにとれる展開があると思う...
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2月7日ドル円

昨晩のドル円は日足の始値を上回る形でNYにかけて綺麗に抜く事ができました。 そしてこの上昇によって131.565の安値に大きな意味がでてきました。 ですから4時間足の確定値注目し、安値を切り上げる形で上方向として見ていきま す。 既に大きく乖離した水準ですが、転換する水準ではないのでショートの型がでるまで はロングに絞ります。 同時に高値を抜けたら調整も深く入る可能性が高いので、利確を徹底していきます。 既に15分足の短期では崩れ始めているので、再度上昇回帰の値動きが形成されればロ ングでエントリーします。 【シナリオ】 131.565を割る場合はショート検討し、15分足ベースで明確なサインが出れば押し 目ロングで考えています。 今日もロングを中心に値幅を抜く展開になっていくかと思っています。
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2月6日ドル円

現在のドル円は急騰水準でありますが、大局の波形において転換する場所かというと そこまでではなく、まだ上昇余地はあると見ています。 その為、波形が明確に崩れてくるまでは、ロング一択に絞り込んで行きます。 ただ、ロングをするにもまだストップとしての安値がまだ緩いのと同時に、4時間レ ベルの調整に突入している為下落余地がかなりある状態にあります。 ロングに絞ってはいますが、明確に高値132.379を抜けるようでなければロングは行 いません。 あくまで直近15Mは下落の起点で、4時間の調整の範疇にあるので、この波の確度が 見えればショートも軽く取得します。 【シナリオ】 132.379を抜けるような上昇の場合押し目ロングもしくは132.379をストップにショー トで考えています。 先週の雇用統計によりドル円は大きく上昇しました。今週はこの拡大したボラティリ ティから波が形成し値幅が抜けるチャンスだとおもいますので、 そこを中心に取引していきたいと思います。
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2月3日ドル円

現在のドル円は昨日と同様に、基準方向下落の中で、起点となる値動きが2つ考えら れます。 なので、優位性のあるうちに上下取得し、値動きの進展をみて確度が高まった時に追 加もしくは切り替えていくのがいいかと思います。 下落の起点:129.130-128.067付近 上昇の起点:128.067-129.912付近 現段階では直近は上昇が強い為、ロング方向で保有している状況です。直近の需給の 強さは上に傾いていおり、 昨日と酷似している点、時間帯や日足のロウソクの形成過程等をイメージした時に同 じパターンになる可能性があるからです。 もちろん下落になったと判断できれば切り替えて戻り高値でショートを取得します。 いずれにせよ、今日のレンジは雇用統計前までのフェーズとなるので、あまり大きな 値幅を妄信せず、高値もしくは安値更新で手堅く利確していけばいいと思います。 【シナリオ】 128.223をストップにロングもしくは下落形成128.223を割るような波形なら戻り高値 ショート 今日は最終日で雇用統計です次のFOMCまで雇用統計やCPI等の高ボラティリティの材 料が複数回あり、 ドル円に限っては非...
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2月2日ドル円

ドル円は昨夜のFOMCによって上下に抜けるとしていたレンジ底値を抜けていきまし た。 現在は直近の15M上昇Vもしくは1H基準高値を守って下落継続のどちらかに動くかを見 極めていく必要があります。 急落水準が明確であれば、迷わずロングを選択しますが、急落自体が不明確で、日足 は始値より下で終えている点で、現代階ではどちらか判断ができません。 ロングに関しても既に1Hの1つの波の到達ゾーンにあり、15Mの秩序は崩しVも明確。 ポジションを取りつつも、15Mの確定のロウソクの進展を見て確度が傾いた方にフォ ローしていくのがいいかと思います。 【直近のシナリオ】 1. 1Hのストップ(129.065)にショートしつつ、15Mで再度下落の形成もしくは 15M確定で切り上げ明確であれば直近上昇が起点と判断して今日の大底にストップロ スおきつつロングで考えていこうと思います。
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2月1日のドル円

昨日のドル円は、買い場となりましたがレンジで5波突入で伸びきらず、材料で新た に下落の起点を作りました。 この下落のまま行くように見えましたが、急落水準+V字上昇となり 現在このV字の流れを起点として展開している状況にあります。 その為直近はこの上昇波の流れに沿ってロング一択で見ています。 現在の起点:129.738-130.222or349 到達ゾーン:130.396-726 朝の段階で優位な取得ゾーンを過ぎているので、あまり大きな利益を望まず確実に利 確をおすすめします。 レンジで伸びない事を想定に入れつつも勢いがあれば前日の高値は超えると思いま す。 そして大局観において、129.011-131.140のレンジが継続していますがFOMCか、その 前のISMでレンジは抜けると思われます。 レンジの上限下限まで80〜120pipsの距離は材料で行く余地があります。 【直近のシナリオ】 ・129.972をストップにロングもしくは129.972を割る下落アンカーの形成(戻り高値 ショート)で考えています。